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・・・これおもしれー!確かに話は1本道だけど、ストーリーがワクワク
すっぞ。ジャンルはサイコホラー?っぽい感じだけど、むしろ戦闘が
アクション色が強く、怖くは無いですよ。操作もやりやすく、敵の攻撃を
かわすのが楽しいゲームです。ってか回避するのが快感なゲームですよ。
グラフィックも素晴らしい、なんかサイレントヒルとバイオハザードを
合わせたような、そんな感じの内容です。
TPS初心者でもやりやすい操作で、かなり敷居低いと思いますよ。
ただ厳しく言えば戦闘自体がちょっと単調かな?まだ序盤なんで
新たな敵とかもでそうですけど。
ストーリーは簡単に言うと・・・
主人公はサスペンス作家で、あまりの人気にプライベートの時間をとる
暇がなく、精神的に疲弊してしまい、妻と休暇を取ることに・・・
しかし妻が突然失踪、捜索中にある原稿をみつける。
その原稿は主人公が書いたことになっている原稿で、主人公自身には
身に覚えのない内容で、しかもその内容は今起きている出来事の
未来だったり、今だったり、そして奇怪な出来事が主人公を襲う。
はたして主人公は無事に妻を助けられるのか、この怪異現象は
一体何なのか・・・。
・・・というような感じです。
スプリンターセルなどのスニーキングゲームと違って、このゲームは
暗いところにいくのではなく、逆に明るいところが安全地帯で
敵は光に弱いです。でも敵もサイレン2と同じ様に電灯を破壊したり
してくるので、完全に安全ではないけどね。
あとは細かい演出に凝っていて、テレビやラジオで流れる内容が秀逸。
色々あるオブジェクトもなんでも動かせるし。
そしてアラン(主人公)自身の所々にリアルタイムで流れるナレーションも良い。
手抜きがないのがすばらしいね。
ちなみに全てのセリフが日本語の吹き替えです。字幕もあります。
FF13と違って一本道でも話が素晴らしいし、周りのギミックも秀逸。
やっててワクワクするのはいい事だね。
FF13はただダラダラと戦闘、ムービー、意味不明な話にキチガイ共の
電波会話、これの繰り返し。
ムカついたり、テンション上がると「ファーァアック オォォフ!(失せろ)」とか
「シィイット!」「サノバビィイッチ(畜生め!)」とかなぜか英語で罵倒してしまうw
これはもう洋ゲー病だな。きっと英語音声でキャラがしょっちゅう
こういう悪口いってるからうつっちまったんだろうな・・・。
さてアランウェイクは無事にフラゲできましたってか最後の一本でしたけど。
でもプレイはしてないんだな、これが。
フラゲの意味がないよな、やらなきゃさ。
でも敵のプロフィールとか見る限り、これってサイレン2ででてきた
闇人だよな、ライト当てて闇のバリアを破壊して攻撃すべしってもろに
闇人攻略法に近いし。
今日はちゃんとプレイしますかな。
昨日はマンガを語ったけど、特にジャンプはワンピースが1億何千万部とか
ナルトも1億何千万とか言ってるけど、様はこれらの人気シリーズが
終わってしまうと困るからだろwナルト、ブリーチ、ワンピース、この3つが
終わればジャンプも終わってしまうということなんだしね。
後釜になるようなマンガが一切ない状態なんだしな。
だからダラダラと同じ様な戦いが続き、40巻、50巻と長い連載になってるんだろうし。
たしかにワンピース、ナルトは最初は面白かった、最初だけな。
でも今じゃドラゴンボールと同じく戦うだけのマンガになってるだけだし。
ドラマ性が薄っぺらいんだよな。
北斗の拳もラオウ編終わった後の話は面白くなかったし。
作者はラオウで終わりにしたかったのに、編集部はもっとやれと命令されたから
仕方なく描いたけど、結局は二番煎じに終わってたな。
なんせキャラが見苦しい後付のキャラばっかりだったし、無理があった。
幽遊白書も戸愚呂兄弟の話で終わりにしときゃいいのに・・・
魔界編はいらなかったよな~、結局最後手抜きして、無理やり終わらせてたし。
アレのせいであのマンガの価値を思いっきり下げたよな。
でもキン肉マンは例外だな、アレも戦うだけのマンガなんだけど
不思議と飽きない。やっぱり色々個性ある超人達に数々の豊富な技、
それぞれのキャラに無茶な設定や、背景を盛り込んでいるから
面白いんだろうな~、あとゆでたまご理論もあって、同じパターンの戦いが
無いというところがすごいと思う。ベンキマンとか最高傑作だったなw
いま2世読んでるけど、やっぱ面白いわ。
最近、レッドクリフの孫権役で出てた張震(チャン・チェン)って俳優が
有名になってきましたねぇ~オイラはあの孫権をみてからこの役者が
好きになったわ。サントリーウーロン茶のCMにも出てたし。
グリーンディスティニーにも出てたんだな・・・知らなかったw
台湾人だったんだね、この方。
そしてテストドライブアンリミテッド2がついに北米版発売日が決定!
9月21日だそうです。早いなオイw
11月くらいかな~と予想してたけど、かなり早い。
北米アマゾンでは独占車種つきかよ~いいな~
日本のアマゾン輸入版でついてくれないかな?
今日はアランウェイクのフラゲ日です。
これも入荷本数少なさそうだなぁ・・・ま、売り切れてても
アマゾンで買うだけなんだけどねw
ところで野球で、巨人の長野久義選手が、あのプロレスの蝶野正洋と
コラボをするみたいですね~Tシャツを発売するようです。
前面部に「I am」ではなく「We are CHONO」と入っているようです。
しかも蝶野が観戦に来てくれるそうです。
長野もルーキーながら活躍してるからな~
あのバッティングは素晴らしいね、粘りもあっていやらしい。
なかなかできるもんじゃないな。
「ナガノ」なんてゆるさねぇ!「I am CHONO!」だそうです。
でも普通はナガノって読むほうが割合的には多いよな、珍しいね。
蝶野も同じ読みの長野の活躍をチェックしているそうな。
朝、毎日コンビニで昼飯買うんだけど、ついでによく雑誌を立ち読みしてるが
基本的に流し読みですが、ジャンプはもうダメだな・・・全部面白くねぇ!
似たり寄ったりの絵柄に糞ストーリーばかりで、腐女子受けするものだよなw
一応ガキ向けにやってるらしいけど、ガキからしても面白くないんじゃね?
なので最近は流し読みさえもしなくなりました。
特にめだかBOXはさっさと消えろ!キチガイストーリーすぎるんだよ!
ドンヒキ展開ばっかり。西尾維新って化語にしてもキモイストーリーしか
書けないんだな・・・。
やっぱ10~20年前のジャンプなんか本当にすごかったよな。
大体8割は必ず面白いマンガがあった。
現在はマガジンやサンデーを中心に読んでたりする。
マガジンでは、最近面白いのが「グッドエンディング」かな、最初は鬱系かよと
思っていたが、読んでいるうちに面白くなってきた。
でもさ~こういうレイプ描写のあるマンガって少年誌向けにはどうなのよ?
描いてるの女性だけど、最近女性漫画家はレイプ被害の過去を持つ
ヒロインとか、そういうドロドロとした話好きだよな。
大暮維人のエアギアもそういうのあるし、コイツのマンガって全部レイプ
ばっかだよな。レイプ好きなんかね?
コイツの絵は妙にクネクネしててキモい。
マガジンってなんかレイプ描写が多すぎると思うんだが・・・
「エデンの檻」もほぼレイプだな、アレも・・・。
オイラはエロイの大好きだけどレイプは嫌いだな、最悪や。
マガジンで一番の糞マンガは「君がいる町」だな。
やってることはほぼ前作の「涼風」と全く一緒。主人公ストーカー物話です。
しかも今週号の枝葉のビッチぶりには開いた口が塞がらない。
簡単に言うと、主人公に別れを告げたのは、転校先で懸命に声をかけていた
男が一度は枝葉に告白してふられるのだが、余命1年というのを知って
同情で付き合ってるくらいだもんなwしかも主人公に未練タラタラ。
普通に考えると、主人公にも失礼だし、その男にも失礼なことだよな。
天地がひっくり返るほどの頭の悪いビッチとしか言いようがないw
そんなビッチはさっさと捨てた方がいいわな。
んでもって最初に好きだった七海と付き合うべきだろ。
でも主人公が底辺を越えるアホなので、むしろ枝葉は余命1年の男と
本気で付き合うべきだな。むしろこっちのほうがいい奴だ。
このマンガもう呆れる超展開ばかりで崩壊しとるわ。
ちょっと関係ないけど、福島弁(一応設定上)しゃべる女子高生がいるけどさ
オイラの身近にいるから分かるけど、訛りはあるが
あんな方言聞いたことないわ。
・・・なんつーかアクションもので面白いのが一つもない!
ラブコメはいいものがあるけど・・・
・・・そう北斗の拳とかキン肉マンとか魁男塾とかそういった熱い
マンガが足りないんだよ!変態仮面とかぶっとんだものとかさ。
そういうぶっとんだマンガが欲しい!最近のはおとなしすぎる。
かなり好きだったのにな~あのヘンテコなマイクパフォーマンスが
人気ありましたね。
ジャイアント馬場の相棒として、2人の駆け引きが定番だったな。
スーファミでの全日本プロレスでも、川田、三沢、スタン・ハンセンに
ついでよく使っていた方ですw
よく考えてみれば、このゲームに出てくる選手の3分の1はすでに
亡くなってますね・・・。
ジャイアント馬場、三沢、木村、鶴田、ゴディ、ウィリアムスがすでに他界。
よく学生時代にテレビでやってた新日本プロレスを観てましたw
新日本で好きな選手は色々いますが、やっぱ現全日本社長武藤敬司だね。
武藤独特のエルボーが特に好きだな。
あと武藤は投げ技をほとんどやらないよな。基本的に打撃と関節技だし。
ちなみにグレートムタのときにやる毒霧ですが、アレは玉葱が入っているらしい・・・
今まで相手も演出で倒れてたのかな~と思ってたけど、本当に目が
痛かったんですね~w
蝶野正洋も好きだな。テレビではよくヒール役として性格の悪い人を演じていますが
非常に穏やかで、優しい人なんだよね。ブログを見ると蝶野の人柄がわかるかと。
いつも試合中に言う「俺だけみてりゃいいんだ!アイアムチョーノ!」が定番。
奥さんはドイツ人で、恐妻家らしいです。家に帰る時間を1分でも過ぎると
家に入れてくれないそうです。
後は天山広吉もいいねぇ~アレもヒールで強面だけど、優しい奴なんだよな。
必殺技のモンゴリアンチョップは定番だな。
テリーマン(キン肉マン)が使うカーフブランディング(牛の焼印押し)も使います。
実際、牛みたいなやつだし、牛をイメージした技が多い。
外人ではスコット・ノートンが好きかな、あの岩みたいな筋肉と大きな体をつかった
ラリアットや、パワーボムは迫力あったな~最近見かけないけど。
あの体を支える膝の負担があったせいか、たびたび怪我もしてたな。
新日本ではないけど、ハルク・ホーガンも好きだな。なんせキン肉マンに出てくる
ネプチューンマンの顔そのものだしね。髭なんか特にそうです。
まあ、モデルになってるし。
ハルク・ホーガン
http://ja.wikipedia.org/wiki/Hogan.jpg
ネプチューンマン
http://www8.big.or.jp/~techno/nep1.jpg
相撲は魁皇通算1000勝達成しましたね~これは中々どころか
ほぼ達成するのが難しいことです。なんせ今までに1000以上達成しているのは
長い歴史を見ても千代の富士のみですからね~
そんな相撲のなかで一番好きだった力士は武蔵丸ですw
そんな武蔵丸のサイトです。特にブログ可愛いですよ。
http://www.musashimaru.net/diaryblog/
ゲームはオブリやってます。戦士ギルドなげーなぁ~・・・
実は戦士ギルドは初体験なんだな。盗賊、魔術、闇の一党はやったこと
あるけどね。
すでに速度が150あるので、足の速さはものすごいです。
敏捷性も130でとにかく速さにこだわってます。
能力付加アイテム探しはたのしいね。
FF14はやっぱりβではグラフィックが向上してますね。
といっても「グラだけ」というところがね・・・。
ゲームはもちろんグラでやるわけじゃない。UIやシステム
つまり内容が良くなきゃ意味がないわな。あのショボイ戦闘動画見せられたら
飽きるのも早いかと・・・。いくらなんでもあれはないわ。
コマンド式なんてもう流行らんよ。MMORPGはアクションに特化したほうが
いいと思う。ま、戦闘に関しては大きく変更することは出来ないだろうけどな
グラと違って、一から直さなきゃいけないので。
今回もFF13と同じ様にアンチFF14をやっていくとするかの~(`∀´)ククク
でも認めているものもある、それはやっぱキャラのモデリングが
とても素晴らしいということくらいだ。FF13のキャラはキモイけどな。
アランウェイク発売まではオブリを再開しています。
現在は戦士ギルドにてクエストを進めているのですが、その中で
「アメリオン家の借金」で墓を掘り返して、ブルセフの剣とキュライスを
もって依頼人に渡すのですが、その墓に行ったところ、どこにもねー!
ってなったのだが、ちょっと考えてみれば、この剣とキュライスはすでに
野良冒険している時、洞窟探検中にすでに回収していたというオチでした。
(´∀`;)ワハハハハ
もちろん剣とキュライスは渡さずに、代わりにお金1000ゴールドを
肩代わりしてやった。
そういやPS3でキルゾーン3が発売決定しましたね。まだ海外版だけですがw
どうせ日本版も出ると思うけどな。でないなら海外版を買うだけなんだけどね。
キルゾーン2は操作性のみフワフワと変な浮遊感があり、狙いづらい以外は
かなり面白かったな。
操作性の浮遊感はパッチがあたったみたいですけど、どうなのかな?
そのうちまた起動してみるか。
クソゲーマーを名乗るなら、これをちゃんとPCの壁紙に貼らないとな!
http://sunsoft.jp/official/ikki/ps3/omiyage.html