[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近のゲームの傾向として、洋ゲーのFPS、TPSものの
ゲームをたくさんやっていますが、昔はというか初代PS時代は
色々なジャンルをやっていたなぁ~と、思い出しましたが、
やはりこの時代に流行した格闘ゲームは、自分も下手ながら
かなりやりましたな。鉄拳やら、ストリートファイターやら・・・
しかし友達にスゲー強い奴がいて、そいつにはほとんど勝てなかったな。
友達が操作する動きが普通じゃないからな。
その当時、恋愛ゲーなんかも流行っていましたね~
なんといっても代表なのがときめきメモリアルじゃないですかね。
やっぱどんな恋愛ゲーでもひときわ光を放っていると言ってもいいでしょう。
コンプ寸前までやったもんだね、唯一やらなかったのは館林という
隠し(?)キャラです。めんどいもんよ、条件がさ。全ての女の子の好感度を
普通にたもちつつ、爆弾もない状態で、館林のイベントを全部見て
3年間過ごすと言いうめんどい条件なもんで、やりませんでした。
こんだけ各キャラの個性が立っているのはこのゲームくらいじゃないでしょうか。
やはり藤崎の凶悪さといったら・・・一番の悪女だと思います。
ネタが豊富なゲームでした。
裏技ですが、あだ名のところに「こなみまん」とつけると・・・きっとものすごい
モテ男になること間違いなし!ただ爆弾には気をつけてな。
あとはTO HEARTとかね、元々エロゲーですが自分がやってたのはPSの
通常版です。これも結構おもしろかったな、とりあえず隠しキャラ含めて全キャラ
攻略した。これもなんといっても幼馴染が、ときメモの藤崎並に攻略が大変ということ
あかりだけ攻略本にたよってしまいました。それ以外は自力でフラグ探したな。
特に恋愛ゲーでもマニアックなゲームですが、オススメなのがてんたまです。
なんでこんなもん買ったのかと言うと、ある雑誌での評価が良かったので
興味が出たから買ってみたというところです。大抵恋愛ゲーって中途半端な
点数がつくことが多いと思いますが、かなりいい点だったのを覚えています。
絵が少し人を選ぶが、内容はなかなか良くできていたもんだ。
このゲームの醍醐味は主人公だけでなく、恋愛対象キャラの立場にもなったり
でき、心情の動きが見えると言うことですかね。一方通行にならない
イベント立てがあって、話も面白い。
このゲームは攻略本一切頼らずに全キャラコンプしたなあ・・・
つーか当時ネットもなく、ゲームがマニアックなせいか攻略自体がなかった。
やっぱりこのゲームも一番のヒロインが攻略難しく、フラグ探しに
明け暮れてたのを思い出します。4周くらいやって、やっとフラグみつけたな。
恋愛ゲーってある意味、バーチャル恋愛を楽しむんじゃなくて
むしろ自分的にはフラグ探しゲーとなっています。つまりフラグ探しが
楽しければ名作ゲーになるんですな、自分の中では。