管理人が今までにやってきたゲームソフトを、私見でレビューしていくブログです。もちファミコン世代からのゲーマーだす。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
土曜日は家族の手術入院のお見舞いにいきました。
というかもう腫瘍は摘出して、安静にしている時期ですけど。
まあ点滴を持ち運びながら、院内を歩けるくらいだから、全然
元気でした。
昨日はX箱の海外ソフトThe Chronicles of Riddick: Assault on Dark Athena
なるソフトが届きました!まあなんか全然注目してなかったのですが
レビューなどみると「映画は糞だったが、ゲームは神ゲーだ!」と色々なサイトで
言っていたので、どんなもんかと購入してみた次第です。
たしかにね~自分もリディックの映画観にいったけど、微妙だった・・・。
ゲームはというと、まだ全然序盤ですが、こりゃおもしれー!
しかし残念なことに会話シーンがすごく多い事・・・いやウザイとかじゃなく
単純な事、英語が分からん。なので一体どういう話なのかさっぱりだし
次になにをすればいいのか分からないので、死にまくりながら、進めています。
映画の話もすっかり忘れちゃってるしな~・・・。
序盤はいきなり刑務所につかまり、入れられてしまいます。
何の罪で捕まったのかはさっぱり分かりません。
あ・・・ちなみにこのゲーム実は2作目ですが、なんと前作も
収録されているのです。しかもリメイクで。なので前作からプレイしてます。
話戻り、刑務所で何をすればいいのか、話しかけても無論言葉通じないし
とりあえずムカツク面している囚人を殴りました。
そしたら監視カメラがボルトガン(勝手に命名)を撃ってきて、
主人公はあえなくビリビリ感電、刑務官に引きずられてもとの檻に入れられました。
殴る仕草をしても、監視カメラが警告してきます。
なので見えない位置で囚人を殴ると殺せます。
などと・・・まぁそういうくだらない事しながら遊んでおりました。
とにかく何とか刑務所を脱走するところまでは進められました。
このゲームはステルス半分、アクション半分という感じのゲームです。
MGSやスプリンターセルなどに通じるものがあります。
後ろからひそかに襲って首の骨を折るのは気持ち良いですね~。
このゲームはゴア表現あるということなので、日本語版は無理じゃないかな~
というか出てもゴア規制はいるだろうね。
やっぱ海外のゲームは面白いな~日本のゲームはもう駄目だわ。
というかもう腫瘍は摘出して、安静にしている時期ですけど。
まあ点滴を持ち運びながら、院内を歩けるくらいだから、全然
元気でした。
昨日はX箱の海外ソフトThe Chronicles of Riddick: Assault on Dark Athena
なるソフトが届きました!まあなんか全然注目してなかったのですが
レビューなどみると「映画は糞だったが、ゲームは神ゲーだ!」と色々なサイトで
言っていたので、どんなもんかと購入してみた次第です。
たしかにね~自分もリディックの映画観にいったけど、微妙だった・・・。
ゲームはというと、まだ全然序盤ですが、こりゃおもしれー!
しかし残念なことに会話シーンがすごく多い事・・・いやウザイとかじゃなく
単純な事、英語が分からん。なので一体どういう話なのかさっぱりだし
次になにをすればいいのか分からないので、死にまくりながら、進めています。
映画の話もすっかり忘れちゃってるしな~・・・。
序盤はいきなり刑務所につかまり、入れられてしまいます。
何の罪で捕まったのかはさっぱり分かりません。
あ・・・ちなみにこのゲーム実は2作目ですが、なんと前作も
収録されているのです。しかもリメイクで。なので前作からプレイしてます。
話戻り、刑務所で何をすればいいのか、話しかけても無論言葉通じないし
とりあえずムカツク面している囚人を殴りました。
そしたら監視カメラがボルトガン(勝手に命名)を撃ってきて、
主人公はあえなくビリビリ感電、刑務官に引きずられてもとの檻に入れられました。
殴る仕草をしても、監視カメラが警告してきます。
なので見えない位置で囚人を殴ると殺せます。
などと・・・まぁそういうくだらない事しながら遊んでおりました。
とにかく何とか刑務所を脱走するところまでは進められました。
このゲームはステルス半分、アクション半分という感じのゲームです。
MGSやスプリンターセルなどに通じるものがあります。
後ろからひそかに襲って首の骨を折るのは気持ち良いですね~。
このゲームはゴア表現あるということなので、日本語版は無理じゃないかな~
というか出てもゴア規制はいるだろうね。
やっぱ海外のゲームは面白いな~日本のゲームはもう駄目だわ。
PR
この記事にコメントする