忍者ブログ
管理人が今までにやってきたゲームソフトを、私見でレビューしていくブログです。もちファミコン世代からのゲーマーだす。
[56]  [55]  [54]  [53]  [52]  [51]  [50]  [49]  [48]  [47]  [46
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ベルベットアサシンも土曜日に、全てのミッションが終わりました。
エンディングは、かなり悲劇的な終わり方じゃないでしょうか・・・
主人公報われね~、可愛そうだな。
このゲームはあの終わり方だと、続編は期待できそうにないな・・・。
このゲームのすごいところは、子供の死体まであるということです。
海外、特にアメリカは子供をこういうバイオレンスなゲームに出したりする
ことを禁止されていますが、このゲームは北欧ででたんだっけ?
そこらへんはわからないけど、よく出せたなぁ~と思います。
まあ戦争は女子供関係ないですからね、こういう現実から目を
そらしてはならないという意味では、ありですね。

やるゲームがなくなってしまったので、前にBSで映画を録画していたのを
思い出して、「ジョーズ2」を観ました。地上波などでは「ジョーズ」は
よく繰り返しやっているので観ますけど、この2作目は全然地上波でやらないので
初めて観るんですよね。
観た感想は、前置きが非常に長く、クライマックスがあっという間で微妙な
感じでした・・・。1作目がやっぱ面白い・・・。
あ、でもあの例の有名な曲は健在でしたね。
前半の1時間15分くらいは、あるビーチで、サメがいる、いないで主人公と市で
もめるのですが、市や住民は「サメなんかいるわけないだろ」と楽観視
しているのですが、現実に考えると前半部分でかなり犠牲者がでているのに
いまだに「サメなんかいるわけない」なんていっている市や住民は
ただのアホでしかないですな・・・。ま、そこは映画なので。
でも、一番ありえないのが、なぜ高圧電流線が海底に通っているのかが
分からん・・・、しかも杜撰な管理下だし、あんなの漏電したらサメよりも
あぶねービーチになると思うんだが・・・。
こういうパニック映画やホラー映画によくあるパターンなんですが
カップルがイチャイチャしているシーンがでると、必ず真っ先に死亡フラグが
立ちますよね。「13日の金曜日」はそのパターンが必ずあります。
あるシーンでは牧場の馬小屋でいちゃついているカップルのところに
ジェイソンが現れて、ナタで八つ裂きにされてたのを覚えてるなぁ~。

さて、たまには音楽の話でも・・・よく聴く音楽と言えば、メタル、ポップ、
ヒーリング、オールディーズ、クラシック、ワールドミュージック、ゲームサントラなど
かなり広いジャンルを聴いたりしてます。J-POPはもうほとんど
聴いてない、最近の歌手はどれも似たような声質、歌詞なので
個性がなく、まったく興味が湧きません。でもたまにマニアックな歌手の中には
なかなかいい歌手もいたりしますが。
逆に嫌いなジャンルは演歌とヒップホップです。
最近のお気に入りは、80年代後半に活躍し、現在でも活動中のTNTという
バンドです。まあ現在の活動は良く知りませんが、ボーカルの
トニー・ハーネルが在籍していた頃が一番良かった。音楽性も80年代が
良いですね。いちおうメタルなのかな?ハードロック以上メタル未満な
感じですが。とにかくボーカルのトニー・ハーネルの声がすごい
透き通ったハイトーンで、聴きやすい声をしている。メロディも相まって
なかなか感動的ですよ。
ハイトーンといえば、一番すごいと思えるのはSTEELHEARTの
マイク・マティアヴィッチですかね。あの人の声は超人だろうね。
知らない方は、一度「She's Gone」という曲を聴いてみることを
おすすめします。バラードなんで聴きやすいかと。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
05 2024/06 07
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新CM
[04/19 ぴりぽん]
[04/19 崎山ゆいと]
プロフィール
HN:
ぽん刃
性別:
男性
職業:
コアゲーマーな社会人
趣味:
ゲーム、絵描き、眺め鉄(鉄道を眺めてるだけw)
自己紹介:
現在はXbox360を中心にゲームをやってます。ジャンルはFPS、TPSを中心に遊んでるなぁ・・・。持ってる機種はPS2、PSP、DS、Wiiです。そしてPS3も所有。
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]